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呪縛からの解放・・・
実は先週2泊3日で実母が産後の手伝いに来ていた。

先々週に連絡が来て「やっち」に断ってもらったのだが、泣きながら「手伝わせてほしい」と言われてしまい承諾した。

うちは来客用の布団がないので、ホテルをとって夜は「やっち」に送ってもらい、朝は地下鉄で来てもらった。

掃除や洗濯は退院翌日から私がしていたので、母は食事の支度をしてくれた。赤飯を炊いて持ってきてくれて、夜は煮物や刺身を食べた。

2日目は地下鉄を乗り継いで大通りのデパートまで行き、青いお下がりの服しかない「ゆっち」にピンクのベビー服やおもちゃを買ってきてくれた。

夜の遅い「やっち」の代わりに沐浴を手伝ってもらった。

母はとても「ゆっち」をかわいがってくれた。

帰る日に、今までの恨みのような思いと、来てくれたことの申し訳なさや、「やっち」や「ゆっち」に会えたことで生んでくれたことへの感謝の思いなど複雑な心境になり涙がこみ上げてきた。

思い切って「本当は来てほしくなかった」「この子にも会ってほしくなかった」と告げた。そして、14年前に言われたことされたこと、そのことで今回の妊娠出産で感じていたことを母にぶつけた。

きっと、母はあんなに泣く私を見たのは初めてだろうし、私からの気持ちをぶつけられたことも初めてだったと思う。

そして、昔の母からは考えられなかったが「長い間苦しめてごめんなさい」とひたすら謝って泣いていた。

自分の気持ちを言ったことで、すっきりはしなかった。言わなければ大きな壁のように私と母の間に隔たりがあっただろう(一方的に私からの拒絶だが・・)。しかし、私が言ったことで「一生償う」と年老いてきた母に言わせてしまったことへの後悔も出てきた。

長年苦しめられてきた呪縛のような出来事から解放されたかのように思えたが、余計に両者の肩へ重荷になってしまったのかもしれない・・・
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[2008/04/15 10:21 ] | 日記 | コメント(4) | トラックバック(0)
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