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グリーティング絵本
私が出産をした総合病院では、エステなどのサービスはないし大部屋でご飯も病院食、おやつもヤクルト1本とかでしたが、ディナーとグリーティング絵本の申込をプレゼントされました。

絵本の申込は4月1日退院者からのプレゼントで、それまではアルバム1冊だったようです。

まず、病院で子どもの足形をとってもらった台紙と、好きな写真3枚、あとは子どもの名前、パパとママの名前、子どもの愛称、出生時間・身長・体重を記入用紙に書いて送りました。

その絵本が今週届き、思いのほか感動したので内容を載せたいと思います。




「大切なわが子へ」

開くと足形や体重など記載されたページ、次に3枚の写真を加工したページ、なぜか病院長の顔写真入りの挨拶・病院紹介のページ(これはプレゼントだから仕方ないのかな)

このあとに本文に入ります。

大切なわが子へ  ~お父さんとお母さんからのメッセージ~ 
著者 : ○○(やっちの本名)   □□(私の本名)  
発行日 : 2008年3月27日(ゆっちの誕生日です)


大好きな△△(ゆっちの本名)
お父さんだよ

「はじめまして」

大切な△△
お母さんだよ

「ようこそ わがやへ」

お父さんはね
おなかの大きいお母さんといっしょに
△△が生まれるのを
ずっと楽しみに待っていたんだよ


ゆっち(このページから愛称になります)はまだおぼえてるかな
生まれる前の遠い世界のことを

ゆっちは 小鳥さんやどうぶつたちと
いつもたのしく お話しをしていたんだよ
大きな木の枝から流れる
ふしぎなメロディーを聞きながら

この地上に生まれてくる順番を
今か今かと楽しみに待っていたんだよ


ゆっちがやってきた

T総合病院の
2008年3月27日

お母さんのおなかが 風船みたいに
どんどん大きくなるから
どんなに大きな赤ちゃんが
生まれてくるのかなって心配したけど
とってもとってもちいちゃなおてての
赤ちゃんだったんだよ

助産師さんと先生が
生まれたばかりの ゆっちを
大切に守ってくれたんだよ

お父さんとお母さんには
すごく大きな 嬉しいプレゼント

身長51.0センチ 体重3236グラム


ゆっちもいつか もう少し大きくなったら
お家をはなれて幼稚園に行くのかな

最初はお母さんも心配でドキドキ
ゆっちも心細くて 何度も振り向いて
お母さんを探すんだろうね

でも 幼稚園はとても楽しいんだよ
たくさんのお友だちといっしょに
うたったり おゆうぎしたり
絵をかいたり 紙ねんどで工作もするよ

園長先生と やさしいお姉さん先生が
ゆっちがくるのを 楽しみに待ってるよ


この地上のたくさんの人の中から
お父さんとお母さんは
おたがいを選びあったんだよ

たったひとりの愛する人を
信頼と勇気をもって選び 結婚したんだ

ゆっち
きみは お父さんとお母さんの
神聖な愛の力によって
この地上に迎えられたんだよ


ゆっち きみはすべてを忘れて
この地上に生まれてきたんだね

初めて聞いたお母さんのやさしい声

そっとふれているお父さんのあたたかい手

お父さんとお母さんのやさしい愛が
ゆっちを
ゆっくりこの地上の彩りに染めているんだよ

お母さんにうでにだかれ
気持よさそうに すやすや眠っている ゆっちは
わたしたちの かわいい子ども


ゆっち 
きみは愛という言葉を知っていますか

あの遠い世界では
愛はいつでも味わうことができたけれど

この地上では
本当の愛を見つけることがとても大変なんだ
人を愛し信じる勇気をもつ人が少ないんだ

でも お父さんとお母さんは
おたがいに愛し 信じあい
特別な絆で結ばれているんだよ


ゆっち
お父さんとお母さんは
きみの成長をいつも見守っているよ

あっ くしゃみをした
しゃっくりをしている
にこっと笑った
パパって言った いやママだ

お父さんとお母さんはね
ゆっちのことを
どんなときだって 大切に考えているんだよ


ゆっちがやがて大きくなったときに
自分の心がどこにあるか探しいてほしい

なにかに感動したときや
とっても悲しいとき
そこに手をおいてみてほしい
きみの心は そこにあるのだから

お父さんとお母さんがもっているのと同じ心が
ゆっちの中にもあるのだから


お父さんとお母さんは
ゆっちが心身ともに
すこやかに成長することを
心から願っているよ

悲しいこともつらいことも
すべてを乗り越えて
たくましく成長することを望んでいる

ゆっち
お父さんとお母さんはね
どんなときでも きみを愛し受け入れる覚悟があるんだよ

ゆっちはお父さんとお母さんの
大切な子どもなんだから


お父さんとお母さんは
ゆっちのためには どんなことだって惜しまないよ

もし本当に必要なら
自分の命をさしだしたっていいほどの
純粋で強い愛を
きみに対して抱いている

ゆっち
お父さん お母さんと きみの絆は
この地上から永遠に続く架け橋となって
いつまでもきみの心に
光を与え続けることを信じてほしい





これが全文です。ちょっと大げさな愛情表現だなとも思うけど、初めて読んだ時には出産のときの感動がよみがえり涙が出て、そしてこれから「ゆっち」を大きな愛情をもって大切に育てていこう!と思うことができました。「やっち」と私は二人で泣いてしまいました。

クロスロードという会社で、自分で注文もできるみたいです。
「文:昼寝 ネコさん   画:大森 裕子さん」     
http://www.crossroads.co.jp/
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[2008/05/23 12:05 ] | 生後1ヶ月 | コメント(11) | トラックバック(0)
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