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今日、娘の初節句のお祝いしたかったな。
初節句は一回しかないのにね。 スポンサーサイト
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わけあって中断しているベビマセラピストへの道ですが、ものすごい凝り性なので「勉強したい熱!」が冷めぬうちに、図書館から借りられるだけベビマについての本を借りまくりました。
札幌市の図書貸し出しは、借りたい本を市内各地の図書館からネットで取り寄せ予約できる嬉しい仕組みです。 私の覚書として、またベビマ教室へ行く機会がなくてこれからお手軽に本から学ぼうとしている方への参考までに・・
↑ 9冊借りた中で一番お気に入りです。ベビマとは?というのもしっかり書いてあるし、手技もわかりやすく読みやすく書いてます。ひとつひとつに説明がついていて、根拠が明確です(この辺は私が看護師だから根拠を求めるのかしら・・?)。私が習った方法に似ていて、すんなり受け入れられました。DVD付きもあるみたいです。もう一度借りたい、もしくは購入を考えている本です。
↑ 手技は目新しくはないですが、イラストが可愛くてわかりやすいです。心理学者が書いたということで、「バーストラウマ」からのアプローチでマッサージを推奨している内容です。互いの絆だけではなく深層心理からベビマを学ぶのも面白いと思いました。購入まではしないけど、もう一度借りたい感じです。日本でも昔から「小児按摩」という形でベビマがあったとも書いてありました。
↑ 大久保三保子さんも在籍している「国際ボンディング協会」の助産師が書いた本なのですが、全体的にぼやけていて何を言いたいのかわかりにくいです。マッサージの方法もわかりにいです。ただ、お遊びや幼児期のマッサージも書いてあって長く使えるのかなと思いました。
↑ 前ページ写真で書かれているんですが、外国のおめめクリクリの赤ちゃんばかりの写真集かと思うくらい可愛いです。写真集として眺めてもいいくらい!癒されます。娘も小さいうちに裸の写真をたくさん撮ってあげればよかったなぁと思った本です。マッサージも大きな写真でわかりやすいけど、手技だけで根拠はあまりわかり辛いです。色々なトラブル別のマッサージも載ってました。
↑ オイルを使わないマッサージです。東洋医学の「手」で診る・看る・見るということを大事にしているようです。症状別のマッサージがたくさん書かれていました。乳児から幼児、妊婦への対処もあり、他のマッサージとは違う視点で学べました。
↑ ちょっと古いのもあり写真や掲載方法がわかり辛いです。内容はオーストラリアの看護師が書いたもので、内容自体はわかりやすいです。再発行してわかりやすくしたら、もう少し興味が出てくると思いました。
↑ 絵が可愛くて方法はわかりやすいです。でも知りたいことや根拠が浅く感じました。触れ合うことで絆が強くなるということが書いてあったと思います。対処方法よりも体験談の記載が多いです。
↑ どのマッサージを何回とか何秒と書いてあります。もう少しわかりやすく書いてあれば惹かれるのかもしれません。理学療法士・ヨガをしている著者なので柔軟体操やそれぞれの正しい姿勢を促すマッサージが載っていました。 こんな感じです。あくまでも私個人の感想・覚書です。 |
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